HRBCに関連するアプリや機能のすごさを解説!(人材紹介企業編)
HRBC一連図
目次
WEB連携
媒体連携
集客掘り起し
企業管理
ワンクリック帳票
精度の高いカスタマイズ
データベース統合
KPI管理
最後に
WEB連携
Web Partsという、HRBCが開発したアプリを利用します。
HRBCとお客様のHPやWEBサイト間で、求人情報(JOB)・求職者情報(レジュメ)の自動連携を可能にするアプリです。
連携イメージ
Web Partsがあることによって、
「求人案件や求職者情報を1回1回、手入力することが無くなる」
エクセルやスプレッドシート管理していたお客様ですと、生産性は非常に向上するかと思います。
Web Partsについての詳しい内容は、こちら
媒体連携
IMEXというアプリを利用します。
連携イメージ
今まで各媒体に登録してきた求職者情報を
「CSVでの取り込みではなく、自動取り込み」
を可能にしてくれるのが、IMEXというアプリです。
メリットイメージ
応募してきた求職者データの取り込みのデジタル化が図れます。
IMEXの詳しい説明は、こちら
集客掘り起し
Web PartsとHRBCを連携させることにより、
・集客数のアップ
・掘り起こし
が可能です。
集客数のアップ:新たに掲載媒体を増やすための諸作業時間が削減されるため、より多くの媒体に掲載できる
掘り起こし:今まで見落としや、全求職者を取り込みに時間がかかってやっていなかった人材の掘り起こし
企業管理
求人案件を、HRBCでまとめてデータ化することで
「各企業(各求人案件)や各媒体の管理」
が可能になる。
ワンクリック帳票
スマート帳票というアプリを利用します。
①求人票
②キャリアシート
③労働条件変更通知書
④求人管理簿
⑤求職管理簿
⑥請求書
をHRBCに入力しているデータを元に、一瞬で出力してくれます。
今まで
「それぞれのフォーマットに書き写していた無駄な時間」
を削減することが、可能になり、生産性向上に繋がります。
スマート帳票についての詳しい説明は、こちら
精度の高いカスタマイズ
カスタマイズに使うアプリは、ありません。
HRBCの基本機能であり、使いこなすことができるようになると、
「自社が実現したいシステムに形を変える」
ことが出きます。
カスタマイズの詳しい説明は、こちら
データベース統合
データベースの統合が可能です。
CSVデータのインポートや、エクスポート機能があります。
インポート/エクスポートについての詳しい説明は、こちら
KPI管理
ダッシュボードやレポートを駆使して、
・月次データ
・四半期データ
などのデータ出力や、分かりやすく見える化することが可能です。
エクセルやスプレッドシートですと、その中から出力したデータを、
「パワーポイントにまとめなおして報告する」
というパターンだった企業様も少なくないと思いますが、全てHRBC上で出力することも可能なので
データ共有が断然しやすくなり、各々が違うツールを使うことによる認識のズレなども無くなり、組織全体の生産性が向上します。
・ダッシュボードの詳しい説明は、こちら
・レポートの詳しい説明は、こちら
最後に
今回は、HRBCのすごさについて解説させて頂きました。
人材会社にとって
「いかに生産性が上がる基幹システムなのか」
を理解して頂けましたでしょうか?
色んな機能を理解し、生産性の向上にお役立ていただけますことを望んでおります。